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名古屋で3Dプリンターを使える場所はここ!2026年最新の施設5選を徹底比較

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「3Dプリンター、ちょっと触ってみたいけど、買うのはまだちょっと…」
「名古屋で試せる場所って、どこにあるんだろう?」

そんなふうに思っているあなた、実は名古屋市内だけでも、2026年に入って新しくオープンした施設を含めて、個人で気軽に3Dプリンターを利用できるスポットがいくつかあるんです。

この記事では、2026年1月にオープンしたばかりの最新ラボから、学生や初心者でも使いやすいメイカースペースまで、名古屋で今すぐ3Dプリンターを使える施設を5つ厳選して紹介します。さらに、各施設の料金システムや置いてある機種を一覧で比較できる表も用意したので、「どの施設が自分に合っているか」を一目で判断できるはずです。

気になるあなたの目的にぴったりの場所を、さっそく見つけていきましょう。

名古屋で3Dプリンターを利用できる主な施設5選

名古屋市内で3Dプリンターが使える施設は、公共のものから民間のものまでいくつかあります。ここでは、利用のハードルや特徴が異なる5つの施設をピックアップしました。

1. 共創3Dテクニカルラボ(株式会社データ・デザイン)※2026年1月オープン

まず最初に紹介したいのが、2026年1月28日に名古屋本社の1階にオープンした「共創3Dテクニカルラボ」です。運営元の株式会社データ・デザインが自社で発表している情報によると、このラボは約140平方メートルの広さを持ち、最新の3Dプリンターだけでなく3DスキャナーやCAD/CAMソフトも常設しているのが特徴です。

特に製造業やものづくり系の企業に強みを持つ施設で、単に機械を借りるだけでなく、PoC(実証実験)や試作開発の支援も行っています。そのため、個人の趣味としての利用というよりは、「製品の試作をしたい」「3Dスキャンを使った検証をしてみたい」という中上級者や法人の方に向いた施設と言えるでしょう。

利用方法については問い合わせ制となっているので、まずは公式サイトなどで最新の情報をチェックしてみてください。

2. ASMOSHARE(アスモシェア) – 南区

次に紹介するのは、名古屋市南区にある「ASMOSHARE(アスモシェア)」です。この施設の大きな特徴は、3Dプリンターだけでなく、旋盤やマシニングセンターといった金属加工機も併設している点。まさに「モノづくり」に特化したシェア工房と言えるでしょう。

置いてある3Dプリンターは、FDM方式の「Creality K1C」と、光造形方式の「ELEGOO Saturn 8k」の2台です。この2台を使い分けられるのが大きな強みで、大きなプラスチック製のパーツを作りたいときはCreality K1C、細かいディテールが必要なフィギュアやアクセサリーを作りたいときはELEGOO Saturn 8kといった具合に、目的に合わせて選択できます。

料金システムは従量課金制で、FDMは1時間あたり600円、光造形は1時間あたり1,200円です。ただし、利用には別途事務手数料4,500円がかかる会員登録が必要なので、初めての方はその点だけ注意してください。学生向けのプランもあるようです。

3. cre8 BASE KANAYAMA(クリエイトベースカナヤマ) – 中区金山

名古屋の中心部、金山駅近くにある「cre8 BASE KANAYAMA」は、個人のクリエイターに人気のシェアオフィス兼メイカースペースです。ここではRaise3D Pro2やzortrax M200、ANYCUBICシリーズなど、複数の3Dプリンターが常設されています。

この施設の特徴は、会員制のコミュニティスペースとしての機能が強いこと。月額会費が6,000円かかりますが、その代わりに3Dプリンターの利用料金は「Raise3D Pro2で10分あたり50円」と非常にリーズナブルに設定されています。フィラメント代が別途かかる場合もあるので、長時間の造形をするときはその点を考慮しておくと良いでしょう。

また、定期的に3Dプリンターの使い方セミナーなども開催されているので、「初めてだけど誰かに教わりながら使いたい」という初心者の方にもおすすめできるスポットです。

4. 名古屋大学 ライブラリ・メイカースペース

名古屋大学の中央図書館内にある「ライブラリ・メイカースペース」も、3Dプリンターが利用できる場所の一つです。2024年4月からは「NEOREX Pods」という名称にリニューアルされ、創作スペースとしての機能が強化されています。

大学図書館が運営しているだけあって、主な利用対象は名古屋大学の学生や教職員です。一般の方が気軽に利用できるかどうかは現時点では明確にされていませんが、JANUL(大学図書館コンソーシアム連合)の2023年のインタビュー記事によると、年間の利用件数は約700件に上り、3Dプリンターは特に人気の設備とのことです。

学生の方は無料または材料費のみで利用できるケースが多いので、名古屋大学に在籍している方は、まずは図書館の公式サイトで詳細を確認してみてください。

5. 高蔵高校 サクラボ(図書館内)

2026年3月に高蔵高校の図書館内にオープンした「サクラボ」という多目的コーナーにも、3Dプリンターが設置されました。DXハイスクール補助金を活用した取り組みの一環で、教育現場でのデジタルものづくり環境が整いつつあることを示す良い事例です。

ただし、こちらはあくまで高校内の施設であり、一般の方が自由に利用できるかどうかは現時点では不明です。この情報は「名古屋市内に3Dプリンターが設置されている場所」として参考までに記載しましたが、実際に利用を検討する際には、他の施設を優先することをおすすめします。

目的別・料金別で比較!あなたに合った施設はどれ?

ここまで5つの施設を紹介してきましたが、「どの施設が自分に合っているのか」を一目で比較できるように、表にまとめてみました。

施設名住所(名古屋市内)主な3Dプリンター機種料金システムの特徴主な対象者
ASMOSHARE南区南野3-171Creality K1C (FDM), ELEGOO Saturn 8k (光造形)従量課金制:FDM 600円/時間、光造形 1,200円/時間。別途会員登録(事務手数料4,500円)が必要。個人(学生プランあり)〜法人
cre8 BASE KANAYAMA中区金山1-14-16Raise3D Pro2, zortrax M200, ANYCUBICシリーズ月額会員制:会費 6,000円/月 + 利用料(Raise3Dは10分50円)。個人(会員制)
名古屋大学 ライブラリ・メイカースペース名古屋大学中央図書館内3Dプリンター(機種は不明)学内無料または材料費のみ(一般利用は不明)。名古屋大学生・教職員
共創3Dテクニカルラボ(データ・デザイン)名古屋本社1階(詳細住所は問い合わせを)最新の3Dプリンター、3Dスキャナー(機種は非公開)ワークショップ・検証ベース。問い合わせ制。法人・製造業関係者

この表を見ると、料金体系が「従量課金制」なのか「月額会員制」なのかによって、向いているユーザーが大きく変わることがわかります。

  • たまにしか使わない、まずは試してみたい → ASMOSHAREのような従量課金制がおすすめ。
  • 頻繁に使う、コミュニティにも参加したい → cre8 BASE KANAYAMAの月額会員制のほうが結果的にお得。
  • 仕事や試作開発が目的 → 共創3Dテクニカルラボのような専門的なサポートがある施設を検討する。

このように、自分の利用頻度や目的に合わせて選ぶと、無駄なく3Dプリンターライフを始められますよ。

利用前にチェックしておきたいポイント

実際に施設を利用する前に、いくつか押さえておいたほうが良いポイントをまとめました。

初心者の場合、サポート体制はある?

3Dプリンターは、データを作って印刷ボタンを押せば終わり……というわけではありません。造形物がうまく印刷できるかどうかは、設定や機械の状態に大きく左右されます。

そういう意味で、初心者の方は「スタッフのサポートが手厚いかどうか」を重視しましょう。cre8 BASE KANAYAMAでは定期的にセミナーを開催しているほか、ASMOSHAREでは金属加工も含めたアドバイザー的なサポートが期待できます。名古屋大学のスペースは学生スタッフが常駐しているという情報もあるので、わからないことがあったときに聞ける環境が整っています。

自分が使いたい素材(フィラメント・レジン)は使える?

3Dプリンターには、使用できる素材の種類が機種によって決まっています。例えばCreality K1CはABSやPLAといった一般的なフィラメントに対応していますが、ELEGOO Saturn 8kのような光造形機は専用のレジンが必要です。

各施設で使用できる素材や、持ち込みが可能かどうかは事前に確認しておくことをおすすめします。

最新情報をチェックして、あなたのものづくりを始めよう

今回は、名古屋で3Dプリンターを使える施設を、2026年の最新情報を中心に紹介しました。

特に2026年1月にオープンした「共創3Dテクニカルラボ」 は、法人向けの専門施設として新しい選択肢を提供していますし、ASMOSHAREやcre8 BASE KANAYAMAは個人クリエイターにとって非常に使いやすい環境が整っています。

それぞれの施設で料金システムも機種も特徴も異なります。この記事で紹介した比較表を参考にしながら、自分の目的にぴったりの場所を見つけて、ぜひ3Dプリンターでのものづくりを楽しんでくださいね。

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